貧脚おやじのロードバイク日記 五十の手習い

福岡在住の会社員です。50歳からロードバイクを始めて沼にハマってしまいました。

2月27日 もーもーランドでモーモーライド

午前中は用事があったので昼食を済ませ近場の油山を散策する事にした。

いつものように油山観光道路から片江展望台へ。

新しいフレームに慣れたのか前回よりも少しケイデンスもあがり、脚も軽いような気がする。
とはいえスピードが上がったというわけではなく、タイムは調子がいい時期に比べるとまだまだ遅い。
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いつも早朝に油山ヘ行くのでゲートがしまっていて入る事ができない市民の森に行ってみる。
片江展望台を少し下ると油山市民の森のゲートがある。
ゲートを過ぎて静かな森林の中の坂を登っていく。森林浴をしながら走る心地よさもあってか坂も辛くない。

ここ最近、暖かくなってきたからだろうか坂の途中の所々に梅が赤や白の花を咲かせていた。
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春も近い。

しばらく走ると管理事務所があり、脇道を更に登り進んで行くと途中途中の見晴らしのいいスポットから福岡市内が一望できる。
登山客も多い。
このまま登って行けば油山山頂まで続くが自転車では行けないので手前の吊り橋で引き返す。
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ここからの景色も気持ちがいい。

登って来た道を下りメインストリートに戻って奥に進むと夫婦岩展望台がある。
糸島の二見ヶ浦夫婦岩があるが油山にも夫婦岩がある事を最近知った。
ただ油山の夫婦岩は糸島の夫婦岩に比べると随分とかわいらしい夫婦だ。
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全国に夫婦岩と呼ばれるものがあるが、大きな岩と少し小さめの岩が並んでいると夫婦岩を名付けられしめ縄で繋がれるようだ。
夫婦岩のすぐ側に3階建ての展望台がありここからの眺望もよいが、展望台の壁にペイントされた巨大な壁画が静かな森の風景に似合わないような気がするのは私だけだろうか。
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シュールといえばシュールかな…。
どこかしらのアーティストが描いたものかもしれないので何かしらの意図や意味合いがあるかも知れない。
自然とポップアートの融合とか。

油山探索サイクリングのシメは油山牧場。もーもーランドと呼ばれており市民の森の少しキツめの坂を登ると裏門がある。
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油山山麓の広大な敷地に牛が放牧されており、巨大すべり台などの遊具や芝生広場、売店などが備えてある。
乳牛の搾乳体験や羊の毛刈りなどが体験できたり家族連れやカップルも1日中楽しめる施設だ。
しかも駐車料金300円だけで入場料は無料。
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この日も多くの人々で賑わっていた。
父親に抱っこされた幼い子供が恐る恐る牛に牧草を食べさせている光景が微笑ましい。
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LOOKと白黒お揃いのホルスタインと記念撮影。
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広大な牧場の芝生の向こうに福岡市内が一望できる。
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家からロードバイクで1時間程度の場所に牧歌的風景を満喫できる施設があるのはありがたい。
短時間でヒルクライムと牛さんと戯れる事ができる自転車乗りにもオススメのスポットだ。